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putioのデメリットは?契約期間・給水・本体交換の注意点を確認

putioのデメリットとして契約期間・給水・本体交換を確認するイメージ
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putio(プティオ)は、水道水を注いで使う卓上型の浄水型ウォーターサーバーです。

冷水・温水・常温水・ECO温度・再加熱を使え、1年に1回のサーバー本体交換も料金に含まれています。一方で、料金プランが4つあり、レンタル料とは別に月額460円のあんしんサポートパックが加わるため、表示された金額だけで判断すると月々の負担や契約条件を誤解する可能性があります。

putioのデメリットが問題になるかどうかは、使う予定の年数・必要な温度機能・1日に使う水の量・年1回の本体交換を負担なく続けられるかによって変わります。

申込み前に確認したい主な注意点

  • 料金プランが4つあり、契約期間と解約違約金が異なる
  • レンタル料に月額460円のサポート料が加わる
  • 契約期間が終わると自動更新される
  • 3.0Lの給水タンクへ自分で水道水を補充する
  • 年1回の本体交換では受け取りや返却の確認が必要
  • 設置面より本体全体の奥行が長い
  • 再加熱しても約85~87℃で、熱湯ではない
  • 日常のお手入れは自分で続ける
  • 支払い方法はクレジットカードのみ

※料金・仕様・契約条件は、2026年9月19日時点のputio公式情報と、前日に確認した公式申込ページの表示をもとにしています。

putioのデメリットと確認方法

putioの注意点と、申込み前に確認したい内容を一覧にしました。

※表は横にスクロールできます

注意点公式情報確認したいこと
料金が分かりにくいレンタル料に月460円を加算サポート料を含む月額合計
契約条件が複数ある1年・2年・3年・5年利用予定の年数に合うプランか
途中解約の負担がある初回契約期間中は最大35,000円解約時期と違約金
水の補充が必要給水タンク3.0L水道から運ぶ回数と動線
浄水量に目安がある総ろ過水量720L
6か月交換
家族で使う量が目安内に収まるか
本体交換がある1年に1回受取・返却方法と予定の調整
設置面と全体寸法が違う設置面奥行28cm
本体全体36.2cm
本体全体を安全に置けるか
日常の手入れが必要給水タンク・受け皿・出水口など本体交換まで掃除を続けられるか
支払い方法を選べないクレジットカードのみ利用できるカードを用意できるか

すべての項目が、すべての人にとって大きな欠点になるわけではありません。自宅の使い方と照らし合わせて確認していきましょう。

レンタル料に月額460円のサポート料が加わる

putioは、4つの料金プランから選べます。公式サイトに表示されるレンタル料に、月額460円の「あんしんサポートパック」を加えた金額が、実際の月額負担です。

※表は横にスクロールできます

プランレンタル料サポート料月額合計契約期間
お得プラン2,680円460円3,140円5年
スタンダードプラン2,980円460円3,440円2年
ライトプラン3,300円460円3,760円1年
のりかえプラン2,980円460円3,440円3年

※金額は2026年9月19日時点の税込価格です。のりかえプランには利用条件があります。

初期費用と設置工事費はかかりません。月額料金には、6か月ごとのカートリッジ、1年に1回のサーバー本体交換、故障時の対応などが含まれます。水道代と電気代は別に必要です。

公式サイトで月額2,680円と表示されていても、お得プランの月額合計は3,140円です。

使用する水が少ない月も同じ料金がかかります。常温水・再加熱・本体交換などを使う予定が少ない場合は、月額料金に見合うかも考えましょう。

キャンペーンで一定期間の料金が割引されても、通常の月額料金や契約期間まで変わるとは限りません。

申込画面で、選択したプラン名、サポート料を含む通常月額、キャンペーン終了後の料金を確認してください。

プランごとに契約期間と解約違約金が異なる

月額料金が安いプランほど契約期間が長く、初回契約期間中に解約した場合の違約金も高く設定されています。

利用予定の年数に合わないプランを選ぶと、月額料金の差額より解約違約金のほうが大きくなる可能性があります。

※表は横にスクロールできます

プラン契約期間初回契約期間中の解約違約金
お得プラン5年1年未満35,000円
1年以上2年未満20,000円
2年以上3年未満15,000円
3年以上4年未満10,000円
4年以上5年未満5,000円
スタンダードプラン2年1年未満20,000円
1年以上2年未満13,500円
ライトプラン1年1年未満17,000円
のりかえプラン3年1年未満25,000円
1年以上2年未満15,000円
2年以上3年未満10,000円

※解約違約金は2026年9月18日に公式申込ページで確認した条件です。申込み時は最新表示を再確認してください。

契約終了までに解約の連絡をしない場合は、選択した契約期間ごとに自動更新されます。公式案内では、契約月を含む3か月間が更新月とされ、この期間は解約違約金がかからないと案内されています。

解約を希望する場合は、解約希望月の前月までに連絡が必要です。契約満了の直前ではなく、更新月と連絡期限を早めに確認しておきましょう。

5年のお得プランは月額料金を抑えやすい一方、1年未満の解約違約金は35,000円です。

5年間使い続けられるか分からない場合は、月額料金が高くても1年または2年のプランを含めて考えましょう。

ウォーターサーバーの契約期間や解約時の費用を確認するときの注意点は、こちらで整理しています。

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年1回の本体交換には受け取りと返却の確認が必要

putioのあんしんサポートパックには、1年に1回のサーバーメンテナンスとして、本体を丸ごと交換するサービスが含まれています。

同じ本体を長期間使い続けることが気になる人にはメリットですが、交換時には新しいサーバーの受け取りと、使用していたサーバーの返却に対応する必要があります。

給水タンクの水を抜く時期、配送日時、梱包の有無、旧サーバーの返却方法は、交換前に案内を確認しましょう。仕事などで受け取り時間が限られる場合は、1年ごとの作業を負担に感じる可能性があります。

また、年1回の本体交換と契約期間は別の条件です。本体が交換されても、契約プランの期間や更新月が変わるとは限りません。

本体交換を「掃除や手続きが一切いらないサービス」と考えず、交換までの日常のお手入れと、年1回の受取・返却を含めて判断しましょう。

3.0Lの給水タンクへ水道水を補充する必要がある

putioは水道直結型ではなく、本体上部の給水タンクへ水道水を注いで使う給水型です。

設置工事がいらない一方で、水が少なくなったら自分で補充します。給水タンクの容量は3.0Lなので、飲み水だけでなく料理や家族全員で使う場合は、補充回数が増えることがあります。

※表は横にスクロールできます

項目容量・時期確認したいこと
給水タンク3.0L水道から無理なく水を運べるか
冷水タンク1.0L一度に使う冷水の量
温水タンク1.0L一度に使う温水の量
タンク合計容量5.0L給水・冷水・温水タンクの合計
総ろ過水量720L6か月間の使用量
使用量の単純平均月約120L
1日平均約4.0L
飲み水・料理を含めた使用量
カートリッジ交換6か月に1回交換作業を続けられるか
サーバー本体交換1年に1回受取・返却方法を確認

※月約120Lは720Lを6か月、1日平均約4.0Lは720Lを180日で割った単純計算です。

水道から離れた部屋に置くと、補充のたびに水を運ぶ距離が長くなります。設置できるかだけでなく、毎日の給水動線まで考えておきましょう。

給水タンクの水が少なくなると、取水ボタンが赤く点滅して知らせます。ただし、自動で給水されるわけではないため、使用量が多い家庭では補充回数を確認しておく必要があります。

総ろ過水量720Lは定額で利用できる水量そのものではなく、カートリッジの浄水性能を確認するための目安です。6か月で720Lを大きく超える可能性がある場合は、追加交換の条件を申込み前に確認してください。

設置面の奥行28cmと本体全体の奥行36.2cmは異なる

putioの公式ページには「奥行28cm」「A4サイズほどのスペース」と案内されていますが、28cmは底面の設置部分です。

本体全体の奥行は36.2cmなので、奥行28cmの棚へ本体全体が収まるわけではありません。

※表は横にスクロールできます

確認項目公式の寸法・仕様設置前の注意
本体全体幅24×奥行36.2×高さ41.5cm棚から本体が不安定にはみ出さないか
底面の設置部分幅24×奥行28cm本体全体の奥行と混同しない
本体重量8.0kg水を入れた状態も支えられる台を選ぶ
タンク合計容量5.0L満水時は重量が増える
本体上部給水タンクを着脱給水と清掃ができる高さを確保
本体周囲放熱・清掃用の空間が必要壁や家具へ密着させない
電源100V・50/60Hzコンセントの位置を確認

本体は8.0kgで、タンク容量の合計は5.0Lです。満水に近い状態では単純計算で約13.0kgになるため、耐荷重に余裕のある水平で安定した台が必要です。

※約13.0kgは本体重量と公表されているタンク容量から計算した目安です。実際の水量によって変わります。

putioとほかの卓上型ウォーターサーバーの本体寸法や料金、機能は、こちらで比較しています。

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再加熱しても熱湯にはならない

putioは卓上型の中でも温度機能が多い機種ですが、再加熱時の温度は約85~87℃です。沸騰した熱湯が必要な場合は、電気ケトルなどを併用する必要があります。

※表は横にスクロールできます

温度・機能温度の目安確認したいこと
冷水約5~10℃通常の冷水
ECO冷水約14~20℃部屋の明るさでECOモードへ切替
温水約80~85℃通常の温水
ECO温水約58~63℃通常の温水より低い
常温水温度表示なし冷水・温水を使わず出水
再加熱約85~87℃沸騰した熱湯ではない
全操作ロック温度なし3秒長押しで設定

常温水と再加熱は、エブリィフレシャスminiやLocca littaにはない機能です。一方、冷水と温水だけで十分な人は、putioの機能を使い切れない可能性があります。

奥行を抑えやすいエブリィフレシャスminiとの違いは、こちらで比較しています。

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エブリィフレシャスminiとputioを比較|違いと向いている人
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月額料金と横幅を抑えやすいLocca littaとの違いは、こちらで確認できます。

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年1回本体が交換されても日常のお手入れは必要

サーバー本体が定期交換されることと、日常のお手入れが不要になることは別です。

水道水を入れる給水タンク、出水口、受け皿などは、次の本体交換まで繰り返し使用します。水が触れる部分を清潔に保つため、自宅で定期的に洗浄や拭き掃除を行う必要があります。

6か月ごとのカートリッジ交換も、自宅で行う作業です。本体交換、カートリッジ交換、日常の清掃は、それぞれ別の作業と考えておきましょう。

清掃方法や本体交換の手順は、利用している販売店の案内によって異なる場合があります。

実際に作業するときは、putioに同梱された取扱説明書と、交換前に届く案内を確認してください。

putioにはデメリットを補うメリットもある

デメリットを確認したうえで使い方に合えば、putioには次のメリットがあります。

  • 幅24cm、高さ41.5cmの卓上型
  • 設置工事と水ボトルの受け取りが必要ない
  • 初期費用がかからない
  • 冷水・温水・常温水・ECO温度・再加熱を使える
  • 温水ロックと全操作ロックを搭載している
  • PFOS・PFOAの除去試験が行われている
  • 取水口直前にUVC LEDを搭載している
  • 6か月ごとにカートリッジを交換できる
  • 1年に1回サーバー本体が交換される
  • 利用予定の年数に合わせて4つのプランから選べる

特に、卓上型で常温水と再加熱を使い、同じサーバー本体を長期間使い続けることを避けたい人にとっては検討しやすい機種です。

契約期間を1年から選べるため、5年プランだけではありません。月額料金と利用予定の年数のバランスを取れる点もputioの特徴です。

putioが向いていない人・向いている人

putioが向いていない可能性がある人

  • 4つの料金プランを比べるのが負担
  • サポート料を含む月額料金を抑えたい
  • 契約期間中に解約する可能性がある
  • 1年ごとの本体の受け取り・返却を避けたい
  • 水の補充回数をできるだけ減らしたい
  • 沸騰した熱湯をウォーターサーバーから使いたい
  • 奥行36.2cmの本体を安全に置けない
  • 日常の手入れやカートリッジ交換を避けたい
  • クレジットカード以外で支払いたい

特に、月額料金を最優先したい人や、本体交換の受け取りを負担に感じる人は、エブリィフレシャスminiやLocca littaも比較しましょう。

putioが向いている人

  • 卓上型で常温水を使いたい
  • 再加熱機能を使いたい
  • 本体の高さを41.5cmに抑えたい
  • 1年に1回サーバー本体を交換したい
  • 6か月ごとに新しいカートリッジへ交換したい
  • 利用予定の年数に合わせて料金プランを選びたい
  • 給水と日常のお手入れが負担にならない
  • 温水ロックと全操作ロックを使いたい
  • クレジットカードで支払える

設置条件を満たし、常温水・再加熱・年1回の本体交換を重視する場合は、putioが候補になります。

申し込み前に確認しておきたいこと

putioを申し込む前に、次の項目を確認してください。

  1. 4つのうち、どの料金プランを選ぶか
  2. サポート料を含めた通常の月額合計
  3. 契約期間と利用年数ごとの解約違約金
  4. 更新月と解約連絡の期限
  5. 1日に使う水の量
  6. 水道から設置場所までの給水動線
  7. 本体全体の奥行36.2cmを安全に置けるか
  8. 給水タンクを着脱できる上部の空間
  9. 台や棚の耐荷重
  10. 年1回の本体交換の受取・返却方法
  11. 日常のお手入れと6か月ごとのカートリッジ交換
  12. クレジットカードで支払えるか
  13. キャンペーンの適用条件と終了後の料金

料金プランを選ぶときは、レンタル料だけでなく、月額460円のサポート料、契約期間、解約違約金まで同じ画面で確認しましょう。

申込みを確定する前に、プラン名と契約条件が表示された画面を保存しておくと、契約後に確認したくなったときにも役立ちます。

デメリットを生活に当てはめて判断する

putioの主なデメリットは、4つの料金プランと解約違約金、月額460円のサポート料、3.0Lタンクへの給水、年1回の本体交換、設置面と本体全体の奥行の違い、日常のお手入れです。

一方で、本体は幅24×高さ41.5cmの卓上型です。常温水と再加熱を使え、6か月ごとのカートリッジ交換と1年に1回のサーバー本体交換が料金に含まれます。

必要な温度機能がそろい、給水・手入れ・本体交換を続けられ、利用予定の年数に合うプランを選べる場合は、デメリットよりメリットを感じやすくなります。

表示されたレンタル料だけで決めず、月額合計・契約期間・置き場所・本体交換の4点を自宅の生活に当てはめてから選びましょう。

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