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エブリィフレシャスminiとputioを比較|違いと向いている人

キッチンに置かれた2台の卓上型浄水型ウォーターサーバー
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エブリィフレシャスminiとputioは、どちらも水道水を注いで使う卓上型の浄水型ウォーターサーバーです。

ボトルの受け取りや設置工事が必要なく、キッチンカウンターや棚などへ置ける点も共通しています。ただし、本体のサイズだけでなく、使える温度、フィルターの交換時期、メンテナンス方法、契約期間には違いがあります。

奥行を抑え、冷水と温水をシンプルに使いたい場合はエブリィフレシャスmini、常温水や再加熱機能、年1回の本体交換を重視する場合はputioが候補になります。

・エブリィフレシャスmini
本体の奥行を抑えやすく、冷水・温水・ECO機能を備えています。月額料金は3,300円で、料金プランもシンプルです。

・putio
miniより本体の高さが低く、常温水や再加熱機能も使えます。料金プランを選べますが、プランによって契約期間が異なります。

エブリィフレシャスminiとputioの違いを一覧で比較

両機種の主な違いを表に整理しました。

※表は横にスクロールできます

比較項目エブリィフレシャスminiputio
月額料金3,300円3,140~3,760円
料金プラン基本1種類4種類
本体サイズ幅250×奥行295×高さ470mm幅240×奥行362×高さ415mm
設置面サイズ―幅240×奥行280mm
重量8.3kg8.0kg
給水タンク3.3L3.0L
冷水タンク0.8L1.0L
温水タンク0.9L1.0L
冷水約5~10℃約5~10℃
温水約80~85℃約80~85℃
常温水なしあり
再加熱なし約85~87℃
ECO機能ありあり
浄水カートリッジ1年に1回6か月に1回
総ろ過水量1,200L720L
定期的な本体交換なし1年に1回
設置工事不要不要

※料金・仕様は2026年9月12日時点のエブリィフレシャスmini公式サイトとputio公式サイトをもとにしています。キャンペーン、料金、仕様は変更される場合があります。

エブリィフレシャスminiとputioにLocca littaを加えた卓上型3機種の違いは、こちらで比較しています。

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月額料金と契約条件を比較

毎月支払う金額だけを見ると、putioのお得プランがエブリィフレシャスminiより160円安くなります。

ただし、putioは選択するプランによって契約期間が異なります。月額料金だけで決めず、利用する予定の年数と一緒に確認することが大切です。

エブリィフレシャスminiは月額3,300円

エブリィフレシャスminiの月額料金は3,300円です。

月額料金には、次の費用が含まれています。

  • サーバーレンタル料
  • 浄水カートリッジ代
  • サーバーとカートリッジの配送料

初期費用はかかりません。別途、水道代と電気代が必要です。

複数の料金プランから選ぶ必要がないため、毎月の支払額を把握しやすい料金体系です。

putioは4つの料金プランから選ぶ

putioでは、サーバーレンタル料に月額460円の「あんしんサポートパック」が加算されます。

※表は横にスクロールできます

プランレンタル料サポート料月額合計契約期間
お得プラン2,680円460円3,140円5年
スタンダードプラン2,980円460円3,440円2年
ライトプラン3,300円460円3,760円1年
のりかえプラン2,980円460円3,440円3年

お得プランは月額料金を抑えられますが、契約期間は5年です。putioも初期費用と設置工事は不要です。月額合計とは別に、水道代と電気代がかかります。

短期間から始めたい場合は、月額料金だけでなく、スタンダードプランやライトプランも含めて検討しましょう。

キャンペーンによる割引や特典は、常に適用されるとは限りません。

申し込む前に、選択したプラン、通常の月額料金、契約期間、キャンペーンの適用条件を確認してください。

途中で解約した場合の費用も異なる

エブリィフレシャスminiは、契約後またはサーバー交換後、3年未満で解約すると40,000円の解約金が発生します。putioは、選択したプランと利用期間によって解約違約金が変わります。

※表は横にスクロールできます

プラン初回契約期間中の解約違約金
お得プラン1年未満35,000円/1年以上2年未満20,000円/2年以上3年未満15,000円/3年以上4年未満10,000円/4年以上5年未満5,000円
スタンダードプラン1年未満20,000円/1年以上2年未満13,500円
ライトプラン1年未満17,000円
のりかえプラン1年未満25,000円/1年以上2年未満15,000円/2年以上3年未満10,000円

※月額料金は税込、解約違約金は不課税です。

putioの契約は、契約終了までに解約の連絡をしなかった場合、契約期間ごとに自動更新されます。更新月は契約月を含めた3か月間です。この期間に解約した場合は、解約違約金が発生しないと案内されています。

なお、自動更新後も、更新月以外の途中解約には別の解約違約金が設定されています。最新の条件は、putio公式サイトの「ご解約について」で確認してください。

エブリィフレシャスminiは月額料金の分かりやすさ、putioは契約期間を選べることが特徴です。安さだけでなく、無理なく使い続けられる期間から選びましょう。

ウォーターサーバーの契約期間と解約時の費用を確認するときの注意点は、こちらで整理しています。

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本体サイズと置き場所を比較

エブリィフレシャスminiとputioは、どちらも卓上型ですが、本体の形に違いがあります。

置きたい棚やカウンターの幅だけでなく、奥行、高さ、給水するときに必要な上部の空間まで確認しましょう。

奥行を抑えたい場合はエブリィフレシャスmini

エブリィフレシャスminiの本体サイズは、幅250×奥行295×高さ470mmです。

putioと比べると幅は10mm広く、高さは55mm高くなりますが、本体全体の奥行は67mm短くなっています。

キッチンカウンターや奥行の限られた棚では、miniのほうが本体を収めやすい場合があります。ただし、給水タンクの蓋を開けたときの高さは670mmです。本体の高さだけで判断せず、上部に約200mmの余裕があるか確認しましょう。

高さを抑えたい場合はputio

putioの本体サイズは、幅240×奥行362×高さ415mmです。

高さはminiより55mm低いため、高さに余裕のない棚ではputioが置きやすい場合があります。

公式サイトには、設置面のサイズが幅240×奥行280mmと記載されていますが、本体全体の奥行は362mmです。

putioの「設置面の奥行280mm」は、本体全体の奥行ではありません。

棚の奥行が280mmあっても、本体の一部が棚から出る可能性があります。本体全体を安全に置けるか、設置方法とあわせて確認してください。

どちらの機種も、放熱や給水、掃除のための空間が必要です。壁に密着させず、最新の取扱説明書に記載された設置条件に従いましょう。

ウォーターサーバーの置き場所を決める前に確認したいことは、こちらで整理しています。

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使える温度と機能を比較

冷水と温水の基本温度は、両機種に大きな差はありません。

違いが出るのは、常温水と再加熱機能です。

※表は横にスクロールできます

温度・機能エブリィフレシャスminiputio
冷水約5~10℃約5~10℃
ECO冷水約10~15℃約14~20℃
温水約80~85℃約80~85℃
ECO温水約70~75℃約58~63℃
常温水なしあり
再加熱なし約85~87℃
UV機能UV-LED取水口直前にUVC LED
ロック機能チャイルドロック温水ロック・全操作ロック

冷水と温水を中心に使うならmini

エブリィフレシャスminiは、冷水、温水、ECO冷水、ECO温水を使えます。

冷水と温水が使えれば十分で、常温水や再加熱を必要としない場合は、機能を持て余しにくい構成です。

ECO温水は約70~75℃のため、白湯や温かい飲み物など、熱すぎないお湯を使いたい場合にも選択肢になります。

常温水や再加熱を使うならputio

putioは、冷水と温水に加えて、常温水と再加熱機能を備えています。

冷たい水が苦手な方や、薬を飲むときなどに常温水を使いたい場合は、冷水と温水を混ぜる手間を省けます。再加熱時は約85~87℃になるため、通常の温水より少し高い温度のお湯を使いたい場合にも便利です。

全操作ロックも設定できるため、小さな子どもの誤操作が気になる家庭でも確認しやすい機能構成です。

常温水と再加熱を使うかどうかが、miniとputioを選び分ける大きな基準になります。

タンク容量と給水のしやすさを比較

両機種とも、水道水を給水タンクへ注いで使用します。

給水タンクと冷温水タンクを合わせた容量は、どちらも合計5Lです。ただし、それぞれのタンク容量には違いがあります。

※表は横にスクロールできます

タンクエブリィフレシャスminiputio
給水タンク3.3L3.0L
冷水タンク0.8L1.0L
温水タンク0.9L1.0L
合計5.0L5.0L

給水タンクは、miniのほうが0.3L多く入ります。一方、冷水タンクと温水タンクはputioのほうが少し大きくなっています。

ただし、タンク容量が5Lあるからといって、冷水や温水を一度に5L使えるわけではありません。使い続けると再び冷却や加熱を行う時間が必要です。

飲み水だけに使うのか、料理にも使うのかによって給水回数は変わります。

また、給水タンクへ水を入れるには、本体上部へ手を伸ばす必要があります。高い棚に置くと、タンクの取り外しや給水が負担になることもあります。

容量だけでなく、毎日無理なく水を補充できる高さかどうかも確認しましょう。

浄水性能とカートリッジ交換を比較

エブリィフレシャスminiとputioでは、カートリッジの総ろ過水量と交換時期が異なります。

※表は横にスクロールできます

比較項目エブリィフレシャスminiputio
総ろ過水量1,200L720L
交換時期1年に1回6か月に1回
交換周期で割った月平均約100L単純平均で約120L
PFOS・PFOA除去試験済み除去試験済み
フィルター専用カートリッジ活性炭・UF膜・不織布

miniは、月間約100L使用する場合、1年に1回のカートリッジ交換が目安です。公式サイトでは、50種類の物質を除去すると案内されています。

putioの総ろ過水量は720Lで、カートリッジは6か月に1回交換します。6か月で均等に使用した場合、1か月あたり約120Lです。

除去物質数や除去率は、試験方法や条件が同じとは限りません。

数字の大きさだけで浄水性能の優劣を判断せず、使用する水の量、カートリッジの交換頻度、公式サイトで公開されている試験条件を確認しましょう。

miniは交換回数を抑えやすく、putioは半年ごとに新しいフィルターへ交換できます。交換作業の回数を減らしたいか、短い間隔でフィルターを交換したいかも選ぶ基準になります。

掃除とメンテナンス方法の違い

浄水型ウォーターサーバーは、水道水を注いで使うため、給水タンクや出水口などの日常的なお手入れが必要です。

putioは年に1回サーバー本体が交換されますが、それまで掃除をしなくてよいという意味ではありません。

miniは自宅で手入れしながら使う

エブリィフレシャスminiは、定期的な訪問メンテナンスがありません。

給水タンクやドリップトレイなど、取り外せる部分は自宅で洗います。外から確認できる出水口や本体周辺も、定期的に拭き掃除を行いましょう。

カートリッジは1年に1回、自宅へ無料で配送されます。工具を使わずに交換できる仕組みです。

putioは年に1回サーバー本体を交換する

putioは、6か月に1回のフィルター交換とは別に、1年に1回サーバー本体が交換されます。

長期間同じ本体を使い続けることが気になる場合は、判断材料になります。

ただし、本体交換の間も、給水タンクや受け皿、出水口などのお手入れは必要です。交換時の受け取り方法や返却方法も、申し込む前に確認しておきましょう。

日常のお手入れを続けながら使う点は共通しています。違いは、putioには年1回の本体交換が含まれていることです。

エブリィフレシャスminiとputioはどちらが向いている?

2機種の違いを比べても迷う場合は、置き場所と使いたい機能から考えると選びやすくなります。

エブリィフレシャスminiが向いている人

  • 本体全体の奥行を抑えたい
  • 冷水と温水が使えれば十分
  • 常温水や再加熱機能は必要ない
  • 料金プランをシンプルにしたい
  • カートリッジの交換回数を抑えたい
  • 年1回のサーバー本体交換を必要としない

miniは、putioより本体全体の奥行が短く、奥行の限られたカウンターでも検討しやすい機種です。

月額料金はputioのお得プランより160円高くなりますが、putioのお得プランのような5年契約ではありません。一方、3年未満の解約では40,000円の解約金が発生するため、短期間だけ使う予定の場合は注意が必要です。

putioが向いている人

  • 本体の高さを抑えたい
  • 常温水をそのまま使いたい
  • 再加熱機能が必要
  • 全操作ロックを使いたい
  • 半年ごとにフィルターを交換したい
  • 年1回のサーバー本体交換を重視する
  • 利用予定の期間に合わせて料金プランを選びたい

putioは、常温水や再加熱など、miniにはない機能を備えています。

お得プランを選べば月額料金を3,140円に抑えられますが、契約期間は5年です。5年間使い続けられるか分からない場合は、月額料金が高くても契約期間の短いプランを含めて考えましょう。

putioの契約期間・給水・年1回の本体交換など、申込み前に確認したい注意点はこちらで整理しています。

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エブリィフレシャスminiとputioの選び方を比較した図

申し込み前に確認しておきたいこと

どちらを選ぶ場合も、申し込み前に次の項目を確認しましょう。

  • 本体を置く棚やカウンターの幅・奥行・高さ
  • 給水タンクを取り外せる上部の空間
  • 壁や家具から離す必要がある距離
  • コンセントの位置と電源条件
  • 毎月支払う料金の総額
  • 契約期間と解約時の費用
  • キャンペーンの適用条件
  • フィルターや本体の交換方法
  • 日常的に掃除できる設置場所

特に注意したいのが、putioの設置面サイズと本体全体のサイズの違いです。

また、料金やキャンペーンが変更されても、以前に見た情報のまま申し込んでしまうことがあります。申込画面に表示されたプラン名、月額料金、契約期間を確認してください。

申し込みを確定する前に、次の3点を申込画面で再確認してください。

  • 選択した料金プラン
  • 契約期間
  • 解約違約金

画面を保存しておくと、契約後に条件を確認したくなったときにも役立ちます。

エブリィフレシャスminiの解約金や給水、設置スペース、お手入れをまとめて確認したい場合は、こちらで整理しています。

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置き場所と使いたい温度から選ぶ

エブリィフレシャスminiとputioは、どちらも工事不要で使える卓上型の浄水型ウォーターサーバーです。

本体全体の奥行を抑え、冷水と温水をシンプルに使いたい場合は、エブリィフレシャスminiが候補になります。

一方、常温水や再加熱機能を使いたい場合や、年1回のサーバー本体交換を重視する場合は、putioが候補です。

月額料金だけで決めず、設置できる寸法、使いたい温度、手入れの方法、無理なく続けられる契約期間を確認して選びましょう。

契約条件を確認したうえで、各サーバーの最新情報は次のページから確認できます。

→ エブリィフレシャスminiの詳しい内容を確認する

→ putioの詳しい内容を確認する

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