エブリィフレシャスはどれがいい?lite・mini・tall・tall+cafeの違いを比較
エブリィフレシャスを調べてみると、lite・mini・tall・tall+cafeという複数の機種が出てきます。見た目が似ている機種もありますが、月額料金や大きさ、タンク容量、使える温度などには違いがあります。
「料金が安いliteで十分?」
「miniとtallは同じ料金なのに、何が違うの?」
と迷うこともありますよね。
4機種を選び分けるときは、月額料金だけでなく、置き場所・水の使用量・必要な温度機能から考えることが大切です。
先に大まかな違いを整理してから、わが家に合う機種を考えてみましょう。
エブリィフレシャス4機種はどれがいい?
エブリィフレシャスの4機種には、それぞれ分かりやすい特徴があります。
月額料金を抑えたい
→ lite(ライト)
床に置く場所がなく、卓上に置きたい
→ mini(ミニ)
常温水や再加熱機能も使いたい
→ tall(トール)
ウォーターサーバーでコーヒーも淹れたい
→ tall+cafe(トール+カフェ)
どの機種が一番よいかは、使う人の条件によって変わります。
特にminiとtallは標準の月額料金が同じです。
床に置けるか、卓上に置きたいか。常温水や再加熱が必要か。この違いから考えると選びやすくなります。
4機種の詳しい仕様や最新情報は、公式サイトで確認できます。
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lite・mini・tall・tall+cafeの違いを比較
まずは、4機種の主な違いを一覧で確認してみましょう。
※表は横にスクロールできます。
| 機種 | 月額料金 | タイプ | 本体サイズ | タンク容量 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| lite | 2,750円 | 床置き | 幅26×奥行33.5×高さ124cm | 合計9.5L | 料金を抑えやすい |
| mini | 3,300円※1 | 卓上 | 幅25×奥行29.5×高さ47cm | 合計5.0L | コンパクト |
| tall | 3,300円 | 床置き | 幅29×奥行36.3×高さ112.5cm | 合計8.7L | 常温水・再加熱対応 |
| tall+cafe | 3,850円 | 床置き | 幅29×奥行36.3×高さ112.5cm | 合計8.7L | コーヒー抽出機能付き |
※1 miniのBEAMS DESIGN特別カラーは月額3,630円です。
※料金・仕様は2026年9月5日時点で確認した公式情報をもとにしています。変更される場合があるため、申し込み前に最新情報をご確認ください。

4機種で違う6つのポイント
1.月額料金と電気代
月額料金が最も安いのはliteで、月額2,750円です。miniとtallは月額3,300円、tall+cafeは月額3,850円となっています。
ただし、毎月かかる費用を比べるときは、レンタル料金だけでなく電気代も考えておきたいところです。
公式サイトに記載された電気代の目安は、
- lite:約623円/月~
- mini:約453円/月~
- tall:約401円/月~
- tall+cafe:約401円/月~
です。
SLEEP機能とECO機能を使用した場合の目安なので、実際の電気代は使用量や設置環境、電力契約などによって変わります。
水道代を除いて単純に合計すると、liteは約3,373円、miniは約3,753円、tallは約3,701円、tall+cafeは約4,251円です。
料金だけを優先するならliteが候補になりますが、tallとminiはレンタル料金が同じため、機能と置き場所も比べて決めましょう。
2.床置きか卓上か
4機種の中で、卓上型はminiだけです。miniは高さ47cmで、キッチンカウンターや丈夫な棚などに置けます。
ただし、卓上型だからどこにでも置けるわけではありません。本体の重さや水を入れた状態を考え、置き台の耐荷重や安定性も確認する必要があります。また、miniはフタを開けると高さが約67cmになるため、本体の上にも余裕が必要です。
lite・tall・tall+cafeは床置き型です。
tallとtall+cafeはフタを開けると高さが約137.5cmになります。本体が収まるかだけでなく、水を補充するときにフタを開けられるかも確認しておきましょう。
設置前に確認したい寸法
□ 本体を置く場所の幅・奥行き
□ 給水時にフタを開ける高さ
□ 壁や家具との間に必要なすき間
□ コンセントまでの距離
□ 卓上型を置く台の耐荷重
浄水型ウォーターサーバーの置き場所については、こちらで詳しく整理しています。

3.タンク容量と給水回数
エブリィフレシャスは、水道水を本体のタンクへ自分で補充して使うタイプです。
4機種の合計タンク容量は、
- lite:9.5L
- mini:5.0L
- tall:8.7L
- tall+cafe:8.7L
となっています。
容量が最も大きいのはlite、最も小さいのはminiです。miniはコンパクトな分、水をたくさん使う家庭では給水回数が増える可能性があります。
反対に、一人暮らしや飲み水を中心に使う場合は、大きな機種を選ぶより、卓上に置けることを優先したほうが使いやすいこともあります。
「大容量だからよい」「小さいから不便」と決めず、使う人数と1日に使う水の量から考えてみましょう。
4.使える水の温度
すべての機種で、冷水・ECO冷水・温水・ECO温水を使えます。
違いがあるのは、常温水と再加熱機能です。
※表は横にスクロールできます。
| 機種 | 冷水・温水 | ECO冷水・ECO温水 | 常温水 | 約90℃の再加熱 |
|---|---|---|---|---|
| lite | ○ | ○ | ― | ― |
| mini | ○ | ○ | ― | ― |
| tall | ○ | ○ | ○ | ○ |
| tall+cafe | ○ | ○ | ○ | ○ |
「冷たすぎない水をそのまま飲みたい」「熱めのお湯で飲み物を作りたい」という場合は、tallかtall+cafeが候補になります。
冷水と温水が使えれば十分なら、liteやminiでも選びやすいでしょう。
5.浄水性能とカートリッジ
公式のスペック比較表では、カートリッジの除去物質数は次のように案内されています。
- lite:32種類
- mini:50種類
- tall:50種類
- tall+cafe:50種類
交換頻度は、月間約100Lを使用する場合、いずれも1年に1回が目安です。交換用カートリッジは定額料金に含まれ、定期的に配送されます。
liteはほかの3機種とカートリッジの仕様が異なります。
月額料金を抑えられることだけでなく、浄水性能の違いも確認したうえで選びましょう。
6.コーヒー機能があるか
コーヒー抽出機能が付いているのはtall+cafeだけです。
tallの機能に加えて、UCCのドリップポッドや市販のレギュラーコーヒー粉を使ってコーヒーを抽出できます。ウォーターサーバーとコーヒーメーカーを別々に置かず、1台にまとめたい場合には便利です。
一方で、tallより月額料金が550円高く、UCCドリップポッドなどの代金は月額料金に含まれません。
liteが向いている人
liteは、次のような人に検討しやすい機種です。
- 毎月の料金を抑えたい
- 床置き型を設置できる
- 常温水や再加熱機能は必要ない
- 水を多く使うため、容量を重視したい
- 必要な機能を絞って使いたい
liteは月額料金が最も安い一方で、高さは4機種の中で最も高い124cmです。「ライトという名前だから小さい」と思わず、設置予定場所を測っておきましょう。
miniが向いている人
miniは、次のような人に向いています。
- 床にウォーターサーバーを置く場所がない
- キッチンカウンターなどに置きたい
- 使用する水の量がそれほど多くない
- 常温水や再加熱機能は必要ない
- コンパクトさを優先したい
miniの大きな特徴は、4機種の中で唯一の卓上型であることです。ただし、本体の下に置く台やカウンターも必要になります。
床面積を使わない代わりに、カウンター上の作業スペースが狭くならないかも確認しておきましょう。
エブリィフレシャスminiを申し込む前に確認したいデメリットや契約条件は、こちらで整理しています。

tallが向いている人
tallは、次のような人に検討しやすい機種です。
- 常温水を使いたい
- 約90℃の再加熱機能が欲しい
- 家族で水を多く使いたい
- 床置き型を設置できる
- 料金と機能のバランスを重視したい
tallはminiと月額料金が同じですが、タンク容量が大きく、常温水と再加熱機能にも対応しています。
床置き型を置けるスペースがあり、特に機能を減らしたい理由がなければ、4機種の中でも比較しやすい機種です。ただし、miniより本体が大きいため、置き場所を確保できることが前提になります。
tall+cafeが向いている人
tall+cafeは、次のような人に向いています。
- 日常的にコーヒーを飲む
- コーヒーメーカーとウォーターサーバーを1台にまとめたい
- 常温水や再加熱機能も使いたい
- tallより月額550円高くてもコーヒー機能を重視したい
- ドリップポッドやコーヒー粉の費用も含めて続けられる
基本的な大きさやタンク容量、温度機能はtallと同じです。
そのため、tallとtall+cafeで迷った場合は、コーヒー抽出機能に毎月550円を追加する価値を感じるかで考えると分かりやすくなります。
料金やキャンペーンの内容は変わることがあるため、申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
申し込む前に確認しておきたいこと
3年未満の解約には費用がかかる
エブリィフレシャスの公式サイトでは、レンタルプランの契約後またはサーバー交換後、3年未満で解約した場合、40,000円(不課税)が発生すると案内されています。
契約期間や解約条件を申し込み前にどう確認すればよいかは、こちらで整理しています。

支払い方法はクレジットカード
公式サイトで案内されている支払い方法はクレジットカードです。口座振替・コンビニ払い・代引き・電子マネー決済などには対応していません。
申し込み前に、利用できるクレジットカードも確認しておきましょう。
給水とお手入れは自分で行う
エブリィフレシャスは水道水補充型なので、水のボトルを受け取ったり交換したりする必要はありません。
その代わり、タンクへの給水や洗浄などは自分で行います。水の使用量が多い場合は、毎日の給水を無理なく続けられるかも考えておきたいところです。
また、カートリッジが1年に1回届くことと、タンクなど日常的に水が触れる部分のお手入れは別です。各機種の取扱方法を確認して使用しましょう。
エブリィフレシャス以外も含めて選びたい場合
エブリィフレシャスの4機種は、料金や置き場所、必要な機能から選び分けられます。
ただし、
「卓上型で常温水も使いたい」
「もっと短い契約期間から試したい」
「月額料金をさらに抑えたい」
という場合は、ほかの浄水型ウォーターサーバーも比較したほうが、自分に合うものを見つけやすくなります。
工事不要で使える給水型ウォーターサーバー4社の違いはこちらで比較しています。

エブリィフレシャスは置き場所と必要な機能から選ぼう
エブリィフレシャスの4機種には、それぞれ違った特徴があります。
選び分けるなら、
月額料金を抑えたい
→ lite
卓上に置きたい
→ mini
常温水・再加熱を使いたい
→ tall
コーヒー機能も使いたい
→ tall+cafe
という考え方が分かりやすいでしょう。
月額料金だけを見るとliteが安く、miniとtallは同じです。しかし、置き場所やタンク容量、使える温度まで比べると、自分に合う機種は変わります。
最初に設置場所を測り、必要な機能を整理してから、条件に合う機種を選びましょう。
申し込み前には、最新の料金・キャンペーンだけでなく、契約期間と解約条件も忘れずに確認してください。
